オーケ・アクセルソンさんが家具デザインに携わるようになったのは、50年代始め頃まで遡ります。
10代後半、ドイツ・ミュンヘンでの技工見習い工に就いたのがキャリアの始まりでした。
スウェーデンに引越ししてからはストックホルムに工芸学校で、インテリア、調度品のデザインを学び、現代はプロフェッサー、インテリァーァーキテクトとして活動しています。
1988年には、子供との共伺経営で家具ショップ「ギャラリー・ストーレン」を設立しました。
現在は市電の収納庫跡地の再発明ビルに、ショップを構えています。
アクセルソンさんの国内での主な仕事は、国立国会図書館、グラフィックアート・ミュージアム、マリーン・ミュージアムの内装デザイン。
また、カール・マルムステン学校で教鞭をとり、若手動のデザイナーの行成にも力を尽くしてきました。
その工房兼住居は、海が感じる丘の上にたてられています。木立に囲まれた、歴史のあるスウェーデンの民家で、この秋にはショールーム用の造作工事も終わる予定になっています。
それ以前は、住居の中に所狭しとおかれた、自作の調度品に囲まれています。