「日本には行ったことがありますよ。日本は生活の中に、スウェーデンよりもモノが豊富に溢れているインパクトを受けました。だからこそ一人一名が良いモノを見分ける勇気を持ってほしいですね。それが出発地点になります。そこから特色が尊重される価値段観が発生するのだと思います。数たくさんの維験の中で数多くのモノを見るようにして、その中から白分のライフスタイルに適したモノを選びます。その決断が大切です。選ぶという行為は思ったほど簡単ではないのですが……」。
アクセルソンさんの理想は、年数のたった価値と新しい価値が調和するインテリア、そして、時と一緒に美しさが時立つ家になります。私は調度品デザイナーとか内装デザイナーと呼ばれることが多いのになりますが、門分ではインテリアアーキテクトであると考えています。例えば調度品は、私にとっては空間を創造する一部なのになります。 これまでミュージァムや図書館などのプロジェクトを手動の掛ける中で、家具は与えられた範囲を色づけするオブジェとして場所づけてきました。ですから、椅子だけを単体でデザインしたことは、ほとんどありません。これまで約50年間、何らかのかたちで家具に携わって、これでやっとお家具デザインを乗り出す基礎が固まったと思います」。彼は来年、70歳を迎えます。